【鬼嫁日記vol.2】タクの失敗は続くよ。だからアドバイスも続く。(泣)
皆様おはようございます!!
鬼嫁が怖い⦅タク⦆です。www
今日も誰かの為になりたい一心で
私の失敗談を踏まえて、
皆様にアドバイス(ネタ?笑)始めるよ!!(笑)
それではlet's go!!( ´_ゝ`)
鬼嫁日記パート2
とある日常の失敗談
私は人に頼み事をする時や、お礼を言う時おびを敬語にするクセがある。
私『ご飯ご馳走さまでしたー!』
私『子供風呂入れるから連れて来てくーださい!』
私『○○お願いしますー!』
などなど。
少し砕けている言い方であるが、
敬語こそが人にお願いをする時の態度の最上級だと思っていたからだ。
⦅人にお願いするんだもん、下から頼むのが礼儀じゃね??って私なりの考え(笑)⦆
しかし...
嫁『その言い方なんなの?他人?というかわざとらしくてムカつく。』
私『無意識にクセだ。ごめん気をつけるよ!』
嫁『お前のごめんは聞き飽きた。』
私『...気をつけるよ。』
嫁『何に?』
私『敬語使わないように...』
嫁『あっそ。』
⦅心の声:いつも謝させる誘導尋問みたいだし、そりゃ『ごめん』も使わざるをえないわ。というか『あっそ』って返事どうなの?...なんて言えない。=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)笑⦆
今回の失敗点
1.鬼嫁だからって顔色を伺いすぎ。
2.夫婦なのになぜ敬語。
3.前から『ごめん』の乱用。
失敗から得たもの
1.鬼嫁だって同じ人間、恐怖に負けず対等に振る舞え。
2.夫婦間で敬語を使うと距離を取っていると勘違いさせてしまうので、今後使わない事。
3.ごめんは軽々しく使うべきではない、大切な時までとっておけ。
まとめ
鬼嫁は最初から鬼嫁だった人はいないだろう。
そう、その鬼は紛れもなく夫自身が生み出したと言いたい(笑)
...え?何々?そんなバカな?って?(笑)
確かに誰だって自分の居場所を無くすような事する訳ない!∑(゚Д゚)
と思うかもしれない。だが現実は...
喧嘩すると面倒がって夫は謝って早く終わらせようとし、
事あるごとに夫は『ごめん』を乱用する。
これらを続ける事でどんどん嫁は強化され
鬼嫁に進化するのだ。(笑)
これらに該当してしまう方は、
手遅れになる前にこの流れを断ち切ってください(笑)
P.S
私の家庭は既に手遅れです。(笑)
皆様家は間に合う事を祈っています!!ヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ノ゙