新米パパになる前に。私からの参考書
やっほー!今日も元気いっぱい!
新米パパ10ヶ月のタクだよ!(・Д・)
⦅イクメン⦆という言葉が流行ってますね。
育児を積極的に行うのが今や当たり前の時代...
『あそこのパパは◯◯してるんだってー!すごいよねー!』
自分がパパになってみて周りのイクメン話をよく耳にします。
『うおぉぉお!!超プレッシャーだったよー!正直こっちは初めてのオムツ交換すら出来るのか不安なのにwww ∑(゚Д゚)』
でも大丈夫っすよ!そこの新米パパ!!
どんなイクメンでもスタートラインは皆一緒。私のブログを読む程に、育児に前向きな貴方の意欲があれば絶対大丈夫。
だって大切なのは、
私の経験から、パパになる前にアドバイス、ノウハウを伝えようと思います!!
もし、このブログを読んでる方が妻なのであれば、旦那様にもこの記事を見せてあげて下さい。
何か変わるキッカケになれたら幸いです。(´∀`*)
それではテンション上げて...
let's go!!\\٩( 'ω' )و ////笑
私からの参考書
はじめに
どんな風に育児をしたらいいか分からない、でも妻だってスタートラインは一緒です。
夫よりも妻のが子供と接する時間がこれから長い分、妻の方が不安は大きいと思います。
そんな不安な妻を安心させてあげられるのは、旦那だけなんです( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
しっかり支えて(むしろ育児は任せろぐらい)あげれるようになれたら、素敵ですね。。。
それにはまず知識を付けて下さい!
知ってるのと知らないのとではやはりその時点でイクメンとの差がもう始まってるんです!!
(私はオムツの替え方、ミルクのあげ方、抱っこの仕方、ゲップのさせ方、お風呂の入れ方は覚えるまで何度も見ました)
知っている人がいるだけで心強いもんですからね。旦那さんに知識あるだけで妻も少し不安も和らぐでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
妻に感謝を忘れずに
まずは頑張った妻に感謝をしっかりしましょう!!
そして出産お疲れさま&ありがとうの気持ちを込めて、ご褒美を(出産プレゼント)を必ず送って下さい!!
(私は送らなかった事を今でも後悔してます...)
出産するとオシャレに制限されるし、体型も中々戻らなかったりもあるので私のオススメは
アクセサリーやバッグです(๑>•̀๑
出来るだけ足を運ぶ事がイクメンへの近道
妻が入院している間は、出来る限り産婦人科に足を運びましょう!!
そこには育児のプロが居ます!!
オムツの替え方、ミルクの飲ませ方
沐浴(お風呂)の入れ方だって学べますよ!!
妻だけじゃなく、旦那様もこの機会にしっかり覚えて下さいっ!!
パパの育児=ママの補助はNG
ありがちなのが
⦅育児や家事(妻)を手伝っている⦆
この考え方は大きく大ーきく、間違っています!
(恥ずかしながら私タクも喧嘩するまで気付きませんでした。)
『やる事は一緒じゃん』と思われるかもしれません。
まぁ実際一緒なんですよ(笑)
で!す!が!
2人の子供です。貴方が生活する家です。手伝うんじゃなくて、育児をするのは当たり前の事なんですぞ!ヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ノ゙
この気持ちの違いが、育児をしてくれている妻への感謝を忘れない秘訣です。
妻は貴方(夫)の家政婦でも貴方のママでもありません。
間違えないで下さいねっ!(*´-`)
まとめ
子育ては、二人三脚です。夫婦一緒に頑張っていくんです。
少しばかし育児の先輩だからって、口うるさく書いてきましたが
(ほんといつも偉そうにごめんね( ˃̵̣̣̣̣̆ω˂̵̣̣̣̣̆ ))
ここまで読んでくれた貴方ならば、不安や困難も乗り越えられるでしょう!!
赤ちゃんの成長は早いもんで...
いやホントに日々単位で感じてます(笑)
だから、その時その時の育児を楽しんでくださいっ!!(*ˊᵕˋ*)੭
ではでは、また次のブログの機会にまた会いましょお!
ばーいばいっ!(`・∀・´)